引っ越しでの大型不用品回収体験

昨年、引っ越しため不用品の処分を行いました。主な不用品はソファー、サイドボード、家電類でした。住んでいた地域では家電類は行政の回収方法で1つにつき40円の粗大ごみシールで出すことが出来ましす。しかし、遺品整理を神戸か兵庫の駅で見つけるにはソファーとサイドボードは大きいため市の資源再生センターへ直接持っていかなければならず、自家用車には入らないし、トラックを借りることも可能ですが、運転に自信のない私には無理な方法です。10キログラム160円で回収してくれるので大変ありがたいのですが諦めました。しかし、引越しの日は近づいてくるためどうにか処分をしなければなりません。そして、どうせならお金をかけるより、リサイクルで買い取ってもらえればうれしいと思い、粗大ごみとして出す前に家電類もまとめて民間の回収業者へ見積もりをお願いすることになりました。見積もりは直接現物を見て行うということで家に来てもらうことになりました。民間の回収業者にお願いするのは初めてですし不安もありましたが、業者の方は丁寧な接客で好感が持てる感じの男性でした。見積もりをお願いした数は7点あったのですが10分ほどで見積もってもらいました。しかし、私が想像していた価格とは随分違い、回収に1万2千円の費用がかかるとのことでした。しかし、これは私が無知なだけで相応の価格だったようです。まずソファーの回収に1万円、その他の家電に5千円の回収費用、サイドボードはリサイクルで3千円で買い取れるので差し引き1万2千円の内訳でした。買い取ってもらう目的で見積もりをお願いしたのにお金を払うのなんて嫌だなと思っていたところ、業者さんは丁寧にソファーの使用頻度からまず買い取りは無理なこと、サイドボードは物が新しいのと元の値段も高価なので買い取り出来ることを説明してくれました。話しやすい方だったので、行政の方が安いが持っていく手段や日にちが無いことを相談してみると、ソファーは買い替えの時に安く引き取りしてもらう方が一般的であるので回収は諦め、サイドボードの買取だけにしておいたらどうかと提案してくれました。しかも、残りの不用品は行政に粗大ごみとして出せば安く済むし、量が多くて持っていくのに面倒であれば業者さんのトラックで千円で回収してくれると言ってくれました。私は提案してもらいながらも申し訳なさそうに残りの不用品は粗大ごみとして自分で処分する旨を伝えましたが、嫌な顔一つせず了解してくれました。結果的にサイドボードを3千円で売り、ソファーは引越し先に持っていく結果になりましたが、民間の回収業者さんに見積もりをお願いしたことで色々教えてもらい、今後の参考になりました。